2008年12月11日
頼朝山
風邪の病み上がりでダルさが抜けないので
フェトンチッドとマイナスイオンで自然治癒力を高めようと
旧鬼無里道戸隠参道の境沢から頼朝山をピストンしました
この山は子供の頃 駆けずり回った正に庭だったのですが
久し振りに訪れると何処となく風景が違って見えるから不思議デス
「善光寺七清水」のひとつ 瓜割清水
子供の頃 野山で遊び喉が渇くと この清水まで来て喉を潤しました
夏はこの清水に何秒手を浸けていられるか競ったものです
名前のとおり 瓜が割れるほど冷たかったデス
清水の前の街道は車が通れないくらいの細い土道でしたが
今は舗装され小型車が通れる道幅になっていました
江戸時代の年号が記された石仏がたくさん(昔あったっけ?)
ヤママユガの繭
センボンヤリの綿毛
ギボウシの枯れ葉
スズメウリの実
山頂から県庁方面を見下ろす
下界に降りると雲行きが怪しくなってきました
寒冷前線が近付いてきたようです 今晩はひと荒れしそうな気配デス
フェトンチッドとマイナスイオンで自然治癒力を高めようと
旧鬼無里道戸隠参道の境沢から頼朝山をピストンしました
この山は子供の頃 駆けずり回った正に庭だったのですが
久し振りに訪れると何処となく風景が違って見えるから不思議デス
「善光寺七清水」のひとつ 瓜割清水
子供の頃 野山で遊び喉が渇くと この清水まで来て喉を潤しました
夏はこの清水に何秒手を浸けていられるか競ったものです
名前のとおり 瓜が割れるほど冷たかったデス
清水の前の街道は車が通れないくらいの細い土道でしたが
今は舗装され小型車が通れる道幅になっていました
江戸時代の年号が記された石仏がたくさん(昔あったっけ?)
ヤママユガの繭
センボンヤリの綿毛
ギボウシの枯れ葉
スズメウリの実
山頂から県庁方面を見下ろす
下界に降りると雲行きが怪しくなってきました
寒冷前線が近付いてきたようです 今晩はひと荒れしそうな気配デス
Posted by ビーグル at 17:51│Comments(0)