2013年02月02日
逆谷地湿原#2

逆谷地湿原と飯縄山
逆谷地湿原の周囲では湿地特有の樹木が多く見られます☆

圧倒的に多いのはハンノキで林を形成しています

水際に生えるミヤマウメモドキ ドライフルーツ化した実が残っていました。。

ヤチダモ
湿原を囲む斜面には山地の木々が迫ってっきています

ハリギリ


ノリウツギ


ヤマウルシ と スイカズラの実
虫こぶも2種発見!

ヤナギシントメハナガタフシ
長い名前ですがイヌコリヤナギの頂芽できる虫こぶで
葉が重なってまるで八重咲きの花のように見えます☆

ヌルデミミフシ
ヌルデの若芽や葉にヌルデシロアブラムシが寄生してできる虫こぶ
五倍子(ごばいし) または付子(ふし)とも呼ばれ
古くから生薬として腫れ物や歯痛に用いられてきました
またタンニンを多く含むので染料やインクの原料にも利用されたようです。。
小さな湿原ですが湿原の体裁はしっかり備わっているので
広範囲を移動することなく湿性植物を楽しめるのが逆谷地の魅力です☆
Posted by ビーグル at 20:03│Comments(0)