2013年03月29日

中山の福寿草

 午後の好天を期待したのに昼が過ぎても雲は低いまま
 ならば里山へということで
 旭山山麓にある典型的な里山「中山」福寿草に会いに行ってきました☆


 中山


 麓の畑では梅が満開 アンズも開花し始めていました!


 リンゴ畑ではホトケノザが満開☆ ピンク色の絨毯を敷き詰めたようです


 ホトケノザ と ボケ の花


 沢筋の土手ではカンスゲカキドオシの花が咲き始めていましたっ


 山中でフキノトウノビロを採りに来た家族に出会いました。。

 枯れた葛の藪を抜け ようやく福寿草群生地に到着っっ

 既に咲き始めていました☆
 毎年開花時期が微妙にずれるのでタイミングが合わないと盛りを見逃しちゃいますっ

 ここに限らず野生の山野草の群生地は面積も株数も年々減少しています。。
 盗掘のせいなのか生育環境の変化によるものか定かではありませんが
 たいへん気になりますっっ


 人知れず山中で咲く春の花に来年の再会を誓って山を下りました!



  
タグ :福寿草


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2013年03月28日

倉科のセツブンソウ

 「あんずの里」で有名な千曲市 森・倉科地区あんずの開花も時間の問題。。。
 今は嵐の前の静けさって感じですっ


 倉科地区からの大峯山

 あんず祭り前のプレイベント
 倉科地区の山中ではセツブンソウの群生を見る事ができます☆


 ゴーグルとマスクを着けて花粉が充満するスギ林の中を進むと

 セツブンソウの群生地に到着っっ


 既に花のピークは過ぎていましたが早春の可憐な花々を楽しむ事ができました。。





 林内ではキブシの花も咲き始めていましたっ



 云わずと知れたフキノトウ


 タチツボスミレ

 これから里山では春の花が続々登場して我々を楽しませてくれます☆
 

  


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2013年03月27日

五里ヶ峰山麓 節分草

 千曲市の五里ヶ峰山麓の戸倉[天狗の里」ではセツブンソウが満開です☆


 暖地では節分の頃に咲くキンポウゲ科の多年草で
 環境省・長野県レッドデータブックでは
 絶滅の危険が増大している種(絶滅危惧Ⅱ類)に指定されていますっっ


 透けるような白さの小ぶりな花弁は正にスプリングエフェメラル(儚い春の妖精)です!



 節分草の花が咲き終わる頃にはカタクリの花が咲きだすでしょう。。。


 アズマイチゲの花も見られました☆


 ダンコウバイの花


 五里ヶ峰山麓にも春が到来しました!!
  


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2013年03月26日

大峰山のミスミソウ

 北斜面にはまだ残雪が見られますが山中春の息吹が感じられるようになりました☆


 長野県庁と大峰山


 ダンコウバイの花が林内を明るく照らします。。


 五竜岳 と 鹿島槍ヶ岳


 ツノハシバミの花穂も伸び キブシの堅い蕾も膨らみ始めました!


 雪の重みでペシャンコに潰されていたショウジョウバカマの葉も元に戻って
 毒ガス製造機 スギの雄花も豊かに稔った稲穂のように頭を垂れてましたicon15


 ミスミソウの花も咲いてました☆ 早春の花は可憐です!



 山頂到着っっ


 三角点は大峰城(鉄筋コンクリート製)のすぐ西側の藪の中

 いよいよ春の遠足シーズンスタートって感じです!
 スギ花粉さえ飛散しなくちゃ最高なんですが・・・・





  


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2013年03月24日

地附山

 スギ花粉の飛散量が多く長時間の外出に耐えられそうもないので
 短時間で登れる善光寺の裏山地附山に行ってきました!

 善光寺駐車場からの地附山


 冬枯れの林内をいち早く彩るダンコウバイの花


 云わずと知れたフキノトウ



 オオバヤシャブシ(たぶん) と ツノハシバミ の花穂
 オオバヤシャブシは長野の山には自生しないはずの樹木なので
 おそらく地滑り後の緑化で植樹されたのでしょう。。。


 地附山スキー場跡地に今も残るロープトゥーの巻き上げモーター


 スキー場跡地からの飯縄山の眺めは最高☆


 こちらは山頂からの飯縄山



 地滑り跡も樹木が育ち目立たなくなってきました。。







  
タグ :地附山


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2013年03月22日

飯縄山麓「鳴岩」

 飯縄山山麓は湧水の宝庫
 至る所から湧き出し小さな流れを作っています。。
 その一つに鳴岩の湧水がありますっっ


 鳴岩
 「飯綱高原スキー場」から「いいづなリゾートスキー場」に向かう車道脇にある大岩の
 縁から飯縄山の伏流水が音を立てて流れ出ており今でも用水の水源になっています! 
 旧牟礼村・信濃町を経て新潟県に至る戸隠古道のひとつ北山道沿い
 にあることから古くから人々に知られていたようです☆

 ここを起点に飯縄山腹の造林地に向かう鳴岩林道周辺の林を
 スノーシューで散策しましたっっ

 カラマツの美林が広がります☆
 木材として利用するための造林地だと思うんですが・・・・
 このカラマツ 実は発火点が高く防火林として植えられることもあるんだそうです!
 平均的な樹木は400度位で発炎するところカラマツは600度以上と
 最も高温に強い樹木なんだとか。。。。


 冬の森の厳しさが感じられます。。


 ノリウツギの葉痕


 オオカメノキ と ホオノキ の冬芽


 カラマツ林に1本だけダケカンバの大木が・・・・

 これは何とも奇遇!!
 というのは高温に強い樹木№1がカラマツなら
 低温に強い樹木№1はというと このダケカンバなんです!
 一般的には針葉樹の方が広葉樹より寒さに強いんですが
 ダケカンバだけは特別。。なんとマイナス120度まで耐えられるんですって
 ちなみに針葉樹で最も耐寒性があるのが
 森林限界を超えた高山に生えるハイマツマイナス90度
 ダケカンバの耐寒性はダントツですっっ

 両極のチャンピオンが並んで生えている光景はある意味スゴイ!!


 
  
  
タグ :鳴岩


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2013年03月20日

飯縄山

 日中は何とか天気が持ちそうなので
 積雪期ならではの楽しみ
 バリエーションルートで南峰を経ずダイレクトに飯縄山本峰を目ざしましたっっ

 飯縄山


 まずは長野県環境保全研究所飯綱庁舎北側から南東尾根に取り付きますっっ
 既にブッシュが現れ いきなり悪戦苦闘 思うように前へ進めません。。

 戦意喪失寸前でカラマツの造林地に入りました
 ここからは急傾斜との戦いになりますっ

 尾根を外さないよう前方を注視 斜度があるので首が痛くなりますっ


 オオカメノキ と ウリハダカエデ の冬芽


 シラカバに交じってダケカンバが現れ始めました!標高1600m付近に近づいた証ですっ


 右前方に霊仙寺山が 正面に飯縄山本峰が見えてきました☆


 1560mの台地状ピ-クに到着 広い平坦地にダケカンバ林が広がる不思議な場所

 ここからシラビソに覆われた頂上直下の尾根に取り付きますっ

 飯縄山本峰 と 南峰


 ハクサンシャクナゲ と アカミノイヌツゲ
 山の先輩たちによると昔は飯縄山南登山道でもハクサンシャクナゲ
 見られたそうです。。盗掘が続き今では全く見られません!


 振り返ると1560m付近の台地状ピ-クと京急ゴルフクラブが眼下に見えました☆


 シラビソに覆われた本峰直下の尾根から南峰を望む


 森林限界に達しましたっ 
 南峰から吊り尾根伝いに山頂を目指すパーティーが目視できます☆


 山頂到着!! 方位盤も雪から顔を出していましたっ

 グライダーが風切り音を発しながら山頂を周回していました!


 戸隠西岳連峰と高妻山


 黒姫山・妙高山方面


 山頂は曇りで視界はいま一つでしたが無風で寒さは全く感じませんでした。。。
 まだまだ残雪が多いですが山にも春がやってきたようです☆
 


  


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2013年03月18日

旭山

 昨日までは良い天気が続きました☆
 気温も上昇して花芽も一気に膨らんだのでは・・・・と

 旭山に出掛けてみましたっっ


 旭山中腹には古墳が点在します。。。


 根子岳 昨日は遠望が利きました☆


 の枯れ山



 予想通りダンコウバイの蕾が開き始めていました!


 堅く短かったツノハシバミの雄花の花穂も伸びてきましたっ



 キブシの花芽も膨らみ芽鱗が割れ黄緑色の花弁が見えてきましたっ


 ニワトコ

 いよいよ春がやってきたって感じ。。。
 今月下旬には冬枯れの雑木林に彩が戻ってきそうです☆



  


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2013年03月16日

髻山

 スギ花粉の飛散もいよいよ本格化してきたようです!
 花粉症の自分にとって この時期の大気はまさに毒ガス
 今日も良く晴れて風もあったので山に出掛けるのを躊躇したのですが・・・
 午後2時すぎ 短時間ならばと 飯綱町と長野市の境にある
 髻山(もとどりやま)に行ってきましたっっ


 善光寺平からは見上げる髻山ですが飯綱町から見ると丘に見えます。。


 北斜面には雪も残ります。。


 登山道脇にあるヤマナラシの大木

 
 菓子類の個別包装化が進むと共に この手のゴミが目立つようになりましたっ


 何かと思って近づくと折れた竹から剥がれた内皮でした!


 自殺行為に等しいスギ林の通過



 

 山腹には湧水が多く見られます☆


 懐かしいファンタのスチール缶 昔は飲み口が底にあったんです!


 髻山山頂



 山頂東側は開け小布施町方面が一望できます☆


 山頂ではカモシカに会えました☆



 


   
タグ :髻山


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2013年03月15日

ノロシ山

 午後休みが取れたので長野県警察学校の裏山「ノロシ山」に出掛けましたっっ


 ノロシ山
 ピラミダルな山容は登高意欲をかき立てられます!

 今日は空気は冷たいものの気持ち良く晴れました☆

 松代城址からの飯縄山


 メインの入山は白鳥神社の社殿右手から


 ジャノヒゲの実は美しいコバルト色


 赤茶けた冬枯れの雑木林に異質ともいえる常緑樹の幼木が目につきます。。
 近年の温暖化で分布を北に広げているシラカシです!


 芽吹きの頃まで枯葉を残す変わり者 ヤマコウバシノロシ山


 支稜から主稜線に合流 気持ちの良い痩せ尾根が暫く続きます♪


 山蚕 と ウスタビガ の繭


 山頂が見えてきました☆


 ノロシ山山頂


 北側が開け飯縄山や高妻山が望めます♪♪
 西側の樹間越しに北アルプスの白馬岳から鹿島槍までも遠望できましたlっっ  
タグ :ノロシ山


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2013年03月14日

春の息吹

 
 春の日差しで地温も上昇
 未だ冬枯れの皆神山山頂でも日溜りでは春の息吹が聞こえ始めました☆


 雪の下で蕾を膨らませていたオオイヌノフグリ(西アジア・中近東原産)は一気に満開っっ


 ノボロギク (ヨーロッパ原産)
 暖かな地域だと一年中花を咲かせるスゴイ奴ですっ


 ヒメオドリコソウ (ヨーロッパ原産) 


 コハコベ (ユーラシア原産・ヨーロッパから帰化)


 スイセン (地中海沿岸原産)
 ニホンズイセンも古い時代に中国から渡来
 意外と知られていませんがヒガンバナ科の毒草です!

 遠い外国から来た植物たちも今ではすっかり日本の早春の顔になりました。。。


 桐の蕾 (中国原産)


 やっと見つけた在来種 タネツケバナ


 山頂のシンボルツリー コナラの古木

 木々の芽吹きはまだまだ先です。。。



  


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2013年03月13日

皆神山

 昼過ぎ位までは天気も持ちそうだったので上田市の東太郎山に向かいました!
 入山口の旧真田町傍陽の大庭集落から林道細見山線に入ろうとしたところ
 未だ氷雪に深く覆われとても通行できる状態ではありません。。。
 仕方なく往路の県道長野真田線を戻り地蔵峠でひと休みっ

 地蔵峠だけに巨大なお地蔵さんがあります

 今日は雲が多く遠望はできませんでしたが眼下に松代の皆神山が見えたので
 久しぶりに皆神山に登って帰ることにしました☆

 1980年代半ばに皆神山が世界最古最大のピラミッドだという仮説が
 某有名週刊誌で特集掲載され全国的に注目を浴びた時期もありました。。
 今は古代ミステリーブームも去って本来の静けさを取り戻しましたっ

 登山道は斜度があるので歩きだして直に麓の豊栄集落を見下ろせる標高に達しますっ
 皆神山は地下から噴出した粘り気が強い溶岩により形成された溶岩ドームなので
 麓から登ろうとすると 急傾斜の山体にいきなり取り付くことになり
 標高の割にはそこそこの疲労感が得られるんです☆


 山頂には車道も通じているので皆神神社の社殿も立派です!


 同じ境内にある熊野出速雄神社


 山頂から 奇妙山 と ノロシ山


 堀切山・保基谷岳 方面

 今日は風が強く スギ花粉の飛散も多かったようですっ
 後半はクシャミ・鼻水・目のかゆみに悩まされました(T_T)  
タグ :皆神山


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2013年03月09日

スパイラルの森

 気温も上がり穏やかに晴れ渡った今日
 15名様を飯綱高原スパイラルの森逆谷地湿原にご案内しましたっ
 スパイラルの森は長野冬季五輪で使用されたボブスレー・リュージュ会場に隣接する森です

 
 入山前にボブスレー・リュージュ競技施設「スパイラル」の管理棟で
 施設管理者から施設について お話を伺いましたっっ



 競技施設「スパイラル」のジオラマ



 競技施設を見学しながら最上部のスタートハウスまで登りましたっっ

 スタートハウス と 飯縄山

 スタートハウスからスノーシューを履いてスパイラルの森へ入りました☆

 この森は針葉樹の人工林と広葉樹林で構成され
 長野市民の森としてボランティアの手を借りながら森林整備事業が進められています!

 その後スパイラルの森から逆谷地湿原に移動


 湿原の縁まで行き10万年という日本最古級の逆谷地の歴史について勉強しましたっ
 湿原としての知名度が高い尾瀬ヶ原の年齢が約9000年
 広大な釧路湿原は約3000年と逆谷地湿原と比べたら赤ん坊同然の湿原なんです。。。



 今日は天気に恵まれ楽しい雪上ハイキングができました☆


  


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2013年03月07日

旭山

 今日の長野市は何と気温19度超! 4月半ば過ぎの陽気でしたっっ
 日も長くなったので仕事帰りに旭山


 山内の行政設置看板類は圧倒的に「朝日山」表記が多いんですっ
 

 今日の旭山山頂
 南斜面は日陰を除いて雪はすっかり消えましたが山頂付近の北斜面には
 まだベッタリ雪がついています。。

 雪上の落し物

 山繭(ヤママユガの繭) と スカシダワラ(クスサンの繭)


 松笠 と 山栗のイガ


 日当たりのよい場所ではダンコウバイの花芽が割れ始めました☆


 常緑のソヨゴの葉も強くなった春の日差しを浴びて緑が鮮やかになってきましたっ


 ツノハシバミの花穂も伸びてきましたっ


 ノウサギの糞


 越冬したイケマの実が弾け綿毛のついた種子を飛ばしていました。。


 種子が取れて綿毛だけになるとダウンのようにゆっくり空中を漂いますっ

 森の妖精ケセランパサランの正体は
 このイケマや近似種のガガイモの綿毛じゃないかと云われています☆
 

 綿毛が合体してボール状になったものが
 風で山道を転がりながら移動する場面に出逢った事があります。。
 動いては止まりを繰り返し先へと移動していく様子は
 振り返りながら道案内をしてくれてるようで心が和みました☆ 






  


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2013年03月06日

葛山

 今日は気温も上昇4月の花曇りを思わせる天気になりました☆
 気温が2ケタまで上がった午後 長野市街地北西にある里山
 葛山へ行きましたっっ


 芋井地区より葛山北面


 日陰や窪地には未だ雪が残りますが
 山中はダンコウバイの花が今にも咲きそうな陽気でした。。


 日当たりのよい斜面ではオオイヌノフグリが満開 フキノトウも顔をだしました☆



 山城址の山頂は広い


 武田方の朝日山城があった旭山が裾花川を挟んだ対岸に見える。。
 ちなみに ここ葛山山頂には上杉方の葛山城があった。。


 北側には霊峰「飯縄山」が聳える



 今日の南西方向の空は変わった雲に占められていました!

  
タグ :葛山


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2013年03月05日

権現山

 昼過ぎには好天になりそうなので
 北アルプスの展望台 大町市の権現山へ出掛けましたっ


 旧美麻村に入ると北アルプスも間近


 権現山は無雪期なら林道を使い山頂直下まで車で入れるのですが
 積雪期は蕎麦で有名な新行集落から尾根伝いに2時間近くかかりますっ


 ホンドリス


 ノネズミ


 主稜線に出ると白銀に輝く鹿島槍ヶ岳が姿を見せました☆



 ニホンザル


  ノウサギ


 山頂近くには熊棚がたくさん


 山頂近くの伐採地 スキーゲレンデのよう

 ヤナバスキー場のリフトが山頂付近まで延びているので
 山頂が近づくにつれゲレンデ音楽が騒がしく踏み跡も増えるといった
 この時期ならではの逆転現象が起きています!
 静かで人気の無い新行からのコースで登ってくると正直戸惑いますが
 山頂からの後立山連峰の眺めは抜群でした☆

 山頂からの写真はコンデジのバッテリーがエンプティーに
 なっちゃって残念ながらありません(T_T)

   
タグ :権現山


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2013年03月04日

ツノロウムシ

 先月のある日
 職場の敷地内に小ぶりのポップコーンみたいなのが散乱していました。。

 あっちにも・・・・  こっちにも・・・・

 掃除をしても翌日になると又散らかっているので不思議に思ったのですが
 その後 雪が積り このポップコーンの事はすっかり忘れちゃっていたんですが

 ここに来て雪がすっかり融けたら再び地表に姿を現したんです!

 とても気になったので持ち帰って表面の汚れを洗い流そうと熱湯を掛けたところ
 なんと白い部分だけ融けて消えてしまったんですっっ

 ひょっとして・・・
 直ぐに落ちていた場所に戻り上方を見回すと・・・ありました☆
 建物の壁を這うフユツタのツルの表面に謎のポップコーンが!!

 ツノロウムシの蝋殻でした☆
 これが剥がれ落ちて地面に散乱していたのです!

 摩訶不思議なポップコーンの正体は植物の害虫 カイガラムシ科のツノロウムシの幼虫が
 分泌した白蝋物質だったんです!

 白い部分が蝋で茶色い部分が枝やツルに張り付いていた箇所

 試しにライターの火で炙ってみました!

 ジュージュー音をたてて融けだしましたっっ

 融けて固まると正に蝋燭のロウでした!

 身近にはまだまだ知らない事がたくさんありそうですっっ
   


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2013年03月02日

京ヶ倉

 昨日までのポカポカ陽気から一転 今日は冬に逆戻りですっ
 雪雲が切れたところの山に登ろうかと
 長野市から国道19号線を松本方面へと車を走らせましたっっ

 生坂村あたりまで来ると弥生の青空が気持ち良く広がってきたので
 久しぶりに京ヶ倉に登ることにしました!

 大城(左)と京ヶ倉



 村中心部から登山口手前までは道に雪も無く順調に行けたのですが

 登山口への林道に入ったとたんに雪道に・・・・
 それも ここ数日の気温上昇で表面が融かされたあと再凍結して
 路面は見事なまでのミラーバーン 悪い予感がよぎる・・・・
 一度止まったら再発進はおろかバックで戻ることもむずかしいかも・・・
 数分後そんな不安が的中icon11
 斜度がきつくなったところでタイヤが空転を始め遂に停車
 さらにタイヤがロックしたまま車体は坂を下り始め雪の法面に突っ込んでしまったっ
 谷側に滑り落ちなかったのが不幸中の幸い 車体も無傷で済んだ。。
 前進と後進を繰り返し車を振幅させ何とか脱出っ
 その後は車に積んであったピッケルで路面の氷を砕きながら何とか往路を戻りました。。。。
 当然登山は中止。。。 でも・・このまま帰るのは悔しいので登山口まで行って来ましたっ

 ヒカゲツツジが咲く頃 また来る事に。。
 それにしても今日は心身共に登山より疲れましたぁ
 早く4WDのRV車が欲しい!
 
 
  


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