2009年06月29日

源氏ホタル

 今年も池田町花見(ケミ)地区のホタル祭りに出かけましたっっ。
 あいにくの雨でホタルが舞ってくれるか心配でしたが
 風が無かったので昨年なみの光の飛翔を楽しむことができました☆


 コンパクトデジカメなので長時間露光ができません
 お決まりの乱舞する光跡をご披露できず残念。。

 草にとまって淡く光るのがメス 強く光りながら舞うのがオスです


 お腹の発光器を拝見

 蝉同様成虫の寿命は約1週間 この間に交尾産卵を行い生涯を終えます

 帰り道 生坂村の自販機に立ち寄ると
 自販機の正面いたるところに ゲコゲコ カ・エ・ル さんが・・・

 ここにも・・・・

 こんなとこにも・・・・
 おまえら何してんの???

 しばらくして 彼らの行動の理由が分かりましたっっ。。



 そう自販機の明かりに集まった虫を食べに来てたんデス☆


 
 
   


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2009年06月28日

珍客

 「今晩は」とは言いませんでしたけど(たぶん)
 玄関のドアを開けると 珍しいお客様が訪ねてきてましたっっ


 家の玄関ドアに向かってすまし顔であまりにも行儀良く座っているので
 「何か御用ですか」と尋ねてしまいました。。。。。
 民話か日本昔ばなしの1シーンのように・・・・・

 犬も初めて見る生き物に興味津津

 用件が分からないので近くの畑まで送り届けました☆

 いったい何の用だったんでしょう?????

  
タグ :ヒキガエル


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2009年06月27日

マタタビ

 この時期 里山の山肌に鳥の糞を大量に浴びたような
 白い木の葉の一群が目につきマス。。

 その正体はマタタビの葉。。。。

 ツル性で周囲の木々に絡まり大きく広がる植物デス

 何で葉が白くなるのだろう・・・・・・
 その理由が知りたくて本で調べたり専門家に聞いたりしたけれど・・・

 
 マタタビの花は葉の陰に下向きに付く

 だからマタタビの花は目立たない。。。。

 「受粉するため昆虫を引き付ける必要に迫られ葉を白くして
 昆虫に花の存在をアピールするようになった」
というのが
 おおかたの説明

 しかし そんな面倒なことをしなくたって
 桜のように葉がでる前に花を咲かせれば良いのに・・・
 他にもアジサイのように葉より上に花を付けたり・・・
 ヒマワリのように大きな花を付ければ目立つじゃないか!!
 ストレートで合理的な方法があるのに なんでワザワザ・・・
 未だに学説が納得できないのデスっっ

 ちなみにマタタビの花はいい香りがしマスョ☆
  
タグ :マタタビ


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2009年06月25日

虚空蔵山

 虚空蔵山と名の付く山は長野だけでも幾つかありますが
 今日は この冬 除雪前で車が入れず撤退した
 信州新町と長野市信更町の境にある虚空蔵山に行きました。。。


 信州新町側から見た虚空蔵山

 信州新町側は犀川に沿って急斜面で取り付きにくいので
 反対側の信更町高野地籍にある明高神社裏手から
 稜線に取り付き市町村境界杭を辿るように稜線を詰め山頂に至りました

 予想通り山頂は樹林に囲まれ眺望は全くなし
 近く再測量を行うのか 三角点の周囲はきれいに刈り払われていました

 下山後 陽も高いので小花見高原柳久保池を訪れました。。。。

 小花見高原 大池湖畔の花々たち


 ウツボグサ


 ウツボグサ と ニガナ           ドクダミ


 ママコナ
 20畳程の群落が2か所あり賑やかでした。。。

 エビガライチゴ と ニワトコの実


 ニガイチゴ
 見た目は色の濃い小ぶりのモミジイチゴ
 しかし味は・・・雲泥の差 苦渋く後味超悪し。。。。。。。不味ぅ ウェ~


 柳久保池
 1847年江戸時代弘化4年の善光寺地震で
 柳久保川左岸の山腹地盤が18戸の民家を載せたまま
 砂岩と頁岩の層面にしたがって地滑りを起こし川を堰き止め出来た池

 シナノユキマスが釣れる数少ない池として全国で有名なのだが・・・
 目に付く魚はブラックバス


 砂岩の露頭  この近くではヒゲクジラの化石が発見されている。。。


 心癒される里山の道祖神
  


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2009年06月20日

レンゲツツジ

今日は須坂市にあるレンゲツツジ満開の
上信越高原国立公園「五味池破風高原自然園」を巡回


 週末ということもあって県内外から大勢の観光客が訪れていました


 破風岳の溶岩台地に100万株とも言われていますが
 多少の誇張もあるでしょうから6、7掛けの6、70万株としても凄い数


 初夏の日差しに照らされとても色鮮やかでみごとでした


 梅雨時のため多少の霞がありましたが根子岳 四阿山も望めました


 溶岩台地から爆裂火口跡の大池を見下ろしながら下降


 森林地帯は涼しくて快適 林床にオシダがたくさん生えていました

 オシダと昨年のオヤマボクチ


 ウマノアシガタ と サラサドウダン

 大池の湖畔








 帰り道 眼下の豊丘ダムを覗き見 コバルトブルーのダム湖が綺麗デス☆




  


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2009年06月18日

脇道道草

 月に幾度も訪れる飯綱高原
 観光客が行きかう表街道から一歩裏道に入ると静かな風景に出会えます
 観光客に媚びないその光景は新鮮で素敵デス★

 もろこし畑


 ほったらかしの耕運機すら絵になちゃいマス

 畑の土手にいた虫たち

 バッタの仲間


 イタチの糞の中にある果実を食べるムネアカアリ


 コアオハナムグリ



 アワフキムシの成虫???

 一時間半近くも 道草をしてしまいましたっっ。。。。。
 今も昔も道草は時間を忘れるほど楽しいのは何ででしょう・・・・・・




 クワゴマダラヒトリの幼虫

 毛虫の嫌いな方スミマセンっっ
 自分的には芋虫・毛虫は好きなんデス☆  


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2009年06月17日

飯縄山麓

 今日は飯縄山に行く予定で家を出ましたが
 現地に着いてみると天候が不安定で山頂は厚い雲に覆われていたので
 大谷地湿原から一の鳥居苑地までの山麓巡回に変更することに。。。。

 大谷地湿原の植物たち

 蟹爪のようなカラコギカエデの実


 林床のオシダの群落


 キショウブカンボクの花


 一の鳥居苑地の植物

 ニガナ


 ウツボグサ


 シシガシラの新芽


 ベニバナイチヤクソウ


 ジンヨウイチヤクソウ


 アヤメ
 花弁の基部の黄色の部分に文目あやめ(網模様)があるのでこの名が付いたようデス。。

会いたくなかった奴

 ヤマカガシ

 気持ちが悪いので 遠くからデジタルズームで撮影
 それでも
 気の強い奴はコブラのように鎌首を上げて喉を平たくして
 背中の毒々しい文様をこちらに見せて威嚇してきましたっっ
 怖ぇ~  


Posted by ビーグル at 21:42Comments(3)

2009年06月16日

モミジ苺

時期的にはモミジイチゴがたわわに実る頃
 今日の午前中は天気が持ちそうなので 
 早速お山に食べに行くことにしましたっっ。


 山中は新緑の時期が過ぎ 鬱蒼とした夏の林に変わっていました


 木漏れ日が当たる林床には夏の風景がありました

 ハナイカダの実 と マツオウジ


 ホタルブクロ

 そして今日のメインイベント!!!!

 モミジイチゴ狩り


 手のひらに集めては 豪快に口に放り込むのがおいしい食べ方デス
 チマチマ上品に食してはいけませんっっ

 ちなみに地を這うヘビイチゴもつまみ食いしましたが・・・

 味もなく旨くなかったので・・・・

 口直しに またモミジイチゴを・・・・

 旬の恵 下痢しない程度に頂きましたっっ うまかったデス 来年もヨロシク!!




  


Posted by ビーグル at 21:10Comments(2)

2009年06月13日

志賀高原

 「志賀高原池めぐりトレッキングツアー」のガイドをしてきました
 参加者は約40名 長野市内はもとより上田・松本・諏訪・伊那市からもご参加いただきました

 出発時は生憎の雨でしたが次第に晴れ上がって爽やかな初夏の陽気となりました


 志賀高原のシンボル 笠岳


 田ノ原湿原
 乾燥が進み草原化するのも時間の問題。。


 イワナシ と コナシ の花


 コヨウラクツツジ と タケシマラン の花


 ヒメシャクナゲ と ミツバオウレン の花


 ムラサキヤシオ と ワタスゲ


 食虫植物 モウセンゴケ
 コケの名がついていますが苔ではありません。。。。


 高層湿原 四十八池湿原
 標高1880m 大小60ほどの池沼から成る県特別天然記念物デス
 まだ水芭蕉が咲いていました



   


Posted by ビーグル at 22:45Comments(4)

2009年06月11日

アメリカンチェリー


 
 見ての通りデス★ 。。。  


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2009年06月09日

奥裾自然園

 水芭蕉で有名な旧鬼無里村の奥裾花自然園を巡回しました

 水芭蕉の花期は既に終わり園内の人影もまばら
 ようやく静寂が訪れたと言いたいところですが・・・
 林内はエゾハルゼミモリアオガエルの大合唱
 これが真の蛙鳴蝉噪 季節は初夏へとまっしぐら。。。


 エゾハルゼミの抜け殻 と モリアオガエルの卵塊



 モリアオガエル

 花期が過ぎた水芭蕉は既に来シーズンに向け葉を伸ばし
 澱粉の製造貯蔵に励んでいました。。。


 さしずめ水芭蕉畑とでも言いましょうか。。。。

 自然園内の花々たち

 ギンリョウソウ と タニウツギ


 ツリバナ と ツルアリドオシ


 ホウチャクソウ と ムシカリ


 ユキザサ と クリンソウ
 
 レンゲツツジ


 幽玄な原始の世界に導いてくれる吉池


 黒山椒魚のオタマジャクシ
 ウーパルーパーと同じでエラが露出しているので蛙のオタマジャクシと区別できマス


 ゾウムシの仲間 と ニジュウホシテントウ


 森の中は繁殖のピークを迎えたようデス。。。。。。  


Posted by ビーグル at 17:18Comments(0)

2009年06月07日

鬼無里ブナ植樹

 今年は鬼無里イヤー
 自分も会員となっている「鬼無里ブナの森を育てる会」
 恒例の植樹祭も今年は大手企業の協賛と鬼無里イヤー実行委員会の後援を
 いただき県内外から何と230名ものご参加をいただき盛大に行われました



 式典終了後 班分けをして植樹の手順の説明を受けます

 苗はブナの他 ミズナラ・コブシ・朴の木・ヤマモミジなどの高木落葉樹
 レンゲツツジ・ミツバツツジなどの落葉低木が用意されました

 
 石の多い土壌に悪戦苦闘したものの頭数にものを言わせ
 一時間半余りで乾燥防止の藁や木材チップのマルチ掛け作業まで完了
 地元のオバチャンが用意してくれた山菜汁でおいしい昼食を頂きました。。

 100年後にはここもブナ林に・・・・今からたのしみデス☆????

   


Posted by ビーグル at 22:07Comments(0)

2009年06月02日

涌池

夏日となった今日は長野市信更町にある涌池へ行って来ました。。


 野球場ほどの池が山間地の山肌にあるのですからとても違和感があります
 灌漑用の溜池のように見えますが実は自然の池なのですっっ

 160年程前の江戸時代に起きた善光寺地震の際 背後の虚空蔵山が大崩壊
 大量の土砂が安庭方面に流れ下り その末端は犀川まで達したそうです
 この地滑り堆積物のくぼ地に湧水が溜まり この池が誕生しました

 ただの溜池のように思える涌池ですが一夜にして水の色が変化する
 「水変わり現象」が起きたり
 水に溶けているカルシウム濃度が一般的な湖沼の6倍もあったりして
 なんとも不思議だらけの池なのデス。。。

 不思議といえば背後の虚空蔵山に咲いていたフタリシズカ
 名前のとおり普通 花穂が2本が一般的

 ところがここのフタリシズカは2本の株はほとんど無いんです
 1~6本までてんでバラバラ

 こいつは花穂が3本              これは4本
 こいつに至っては5本

 涌池一帯は不思議だらけ 未知の地帯デス  


Posted by ビーグル at 15:40Comments(2)