2014年01月18日
旭山
日没間近の旭山へ
山内の山名表示も朝日山と旭山が混在
国土地理院の25000分の1の地形図では旭山と表記されている
随分前にどちらが正しいのか気になって調べたことがあるのですが
歴史的には朝日山の方が古い呼称のようで
今は旭山が一般的な呼称になっていて どちらも間違いではないようです。。。
北アの白馬岳だって元は代馬岳 山名の表記にはこのような事例が多いようですっ
落葉しないまま残った枯葉は寒晒しで白化
オケラ
枯れたマユミの実 と 赤く発色した常緑のツルマサキの葉
展望園地からの長野市街地
中途半端な積雪で歩き辛い登山道
カエデの翼果 と ツノハシバミの花芽
山頂の朝日山城跡
宝石のように輝きを放っていた草木の実もフリーズドライ状態
しわしわで色も褪せ 山中は完全に冬枯れ侘寂の世界
ダンコウバイの開花がとても待ち遠しく感じました。。。
山内の山名表示も朝日山と旭山が混在
国土地理院の25000分の1の地形図では旭山と表記されている
随分前にどちらが正しいのか気になって調べたことがあるのですが
歴史的には朝日山の方が古い呼称のようで
今は旭山が一般的な呼称になっていて どちらも間違いではないようです。。。
北アの白馬岳だって元は代馬岳 山名の表記にはこのような事例が多いようですっ
落葉しないまま残った枯葉は寒晒しで白化
オケラ
枯れたマユミの実 と 赤く発色した常緑のツルマサキの葉
展望園地からの長野市街地
中途半端な積雪で歩き辛い登山道
カエデの翼果 と ツノハシバミの花芽
山頂の朝日山城跡
宝石のように輝きを放っていた草木の実もフリーズドライ状態
しわしわで色も褪せ 山中は完全に冬枯れ侘寂の世界
ダンコウバイの開花がとても待ち遠しく感じました。。。
Posted by ビーグル at 23:54│Comments(0)