2011年03月29日
雲雀山
今朝起きると
我が家のダイニングテーブルの上に「プースカフェ」4月号が・・・
表紙をみると「天気もいいし 出かけちゃう?」なんてキャッチコピー
特集記事の見出しが「春はのんびり里山へ」ですっっ
窓の外も何となく春めいているし
それじゃ 「オイラもでかけちゃおっ」とばかりに
山名も春っぽい
自宅近くの里山雲雀山へ

雲雀山は長野市西部の旭山と富士ノ塔の中間に位置します
登山対象の山じゃないので整備された登山道はありません。。
林道朝日山線を使い朝場牧場手前右手の尾根に取り付きます
山仕事の作業道や鹿道などの獣道を適当に利用させていただきました。。
ここにも散弾銃の薬きょうがっっ

自分は里山を歩く時 登山道を余り使わないので
よくハンターに迷惑がられます。。
一昨日行った五里ヶ峰でも銃を構えるハンターに怒鳴られました(^^ゞ


鹿道の急登を経て気持ちの良い尾根へ

この尾根を詰めると開けた山頂付近に辿りつきます。。

頂上直下の大岩から旭山を望む
この大岩の名前を以前教えてもらったのですが忘れてしまいました

山頂付近は藪の無い明るい雑木林に囲まれています

そしてここが山頂 標識も山名板も何もありません。。

しかし人は登っているようです。。ゴミという痕跡が残されていました。。




山頂の落葉の絨毯の上で春を感じながらコーヒーで一服
十分春の里山を満喫できたので登りと異なる鹿道を使って下山


こんな勝手気ままなことができるのも
葉が生い茂る前の見通しの利く時期の楽しみの一つです。。
我が家のダイニングテーブルの上に「プースカフェ」4月号が・・・
表紙をみると「天気もいいし 出かけちゃう?」なんてキャッチコピー
特集記事の見出しが「春はのんびり里山へ」ですっっ
窓の外も何となく春めいているし
それじゃ 「オイラもでかけちゃおっ」とばかりに
山名も春っぽい
自宅近くの里山雲雀山へ

雲雀山は長野市西部の旭山と富士ノ塔の中間に位置します
登山対象の山じゃないので整備された登山道はありません。。
林道朝日山線を使い朝場牧場手前右手の尾根に取り付きます
山仕事の作業道や鹿道などの獣道を適当に利用させていただきました。。
ここにも散弾銃の薬きょうがっっ

自分は里山を歩く時 登山道を余り使わないので
よくハンターに迷惑がられます。。
一昨日行った五里ヶ峰でも銃を構えるハンターに怒鳴られました(^^ゞ


鹿道の急登を経て気持ちの良い尾根へ

この尾根を詰めると開けた山頂付近に辿りつきます。。

頂上直下の大岩から旭山を望む
この大岩の名前を以前教えてもらったのですが忘れてしまいました


山頂付近は藪の無い明るい雑木林に囲まれています

そしてここが山頂 標識も山名板も何もありません。。

しかし人は登っているようです。。ゴミという痕跡が残されていました。。




山頂の落葉の絨毯の上で春を感じながらコーヒーで一服
十分春の里山を満喫できたので登りと異なる鹿道を使って下山


こんな勝手気ままなことができるのも
葉が生い茂る前の見通しの利く時期の楽しみの一つです。。
タグ :雲雀山
Posted by ビーグル at
18:18
│Comments(2)